何よりも怖いフィナステリドの副作用

フィナステリドはアメリカ合衆国ニュージャージー州の製薬会社「メルク・アンド・カンパニー」が開発した男性ホルモンのはたらきを抑制する薬物、抗アンドロゲン剤のひとつです。フィナステリドってどんな副作用があるのか?ここで、ご紹介します。

副作用① 性機能、子作りへの影響

性欲減退

副作用としての性欲減退はほとんど認められておりません、発症率は2%を切ります。100人中2人いるかいないかという計算です。それでも、少ないからといって「意識や注意する必要性は全くない」ことでもありませんから、身体的に変化を感じた時は医師に報告するようにしましょう。

勃起不全

勃起不全も発症率は非常に低いです。発症率は性欲減退の副作用が現れる確率よりも更に低くなっています。副作用には精神的要因も密接に関与します。

実際には副作用が起こっていないのに、治療薬の危険性ばかりを気にする、不安への思いが強くかりたてられたときに男性機能の症状を出してしまうことがあるようです。ただし、症状が現れた時に医師に報告していればすぐに対処できますから、深刻になるまでのことはありませんから、過剰な不安は持たないことが大切です。

精子減少や無色化

AGAの治療薬は男性ホルモンを抑制する効果がありますから、精子が減少したり無色化したりすることもあります、服用を中止すると自然に改善することも報告されています。これから子作りを考えている方は、一旦服用を止めて完全に体から薬の成分が抜けるまで、最低でも1ヶ月数か月間の休薬期間を空けた方がより安全性が高くなります。

胎児への影響

フィナステリドはホルモンのバランスを乱してしまう恐れがあるので、女性と子供には使用することはもちろんのことですが触れさせないようにします。特に妊婦の場合は胎児への影響も懸念されるから、絶対にフィナステリドを服用してはいけません。

副作用②うつ症状を引き起こす

うつ症状は1%程と非常に少ないですが、報告されていますから注意してください。男性ホルモンには「やる気や活気を促す働きがある」から、ホルモンが減少することによって気分が沈んだりすることもあります。服用中「深く気分が落ち込む」「イライラが増えた」などの気持ちの変化が現れた時点で医師に相談して対処しましょう。

副作用③ 肝機能への影響

フィナステリドは内服薬ですので、少なからず肝臓に負担がかかります。肝機能に影響が出やすい人は、日常の肝機能状態に大きく左右されていることがあるため、体質によっても副作用が出やす副作用が出やすくなることもあるのです。逆に全く出ない方も多くいますから服用期間中は体調面にも配慮しながら服用するように心がけることが必要になります。

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